小ネタ
シュウ
本名シュウ・タプファレン。
本作の主人公。
ビエリー村に住む若者で、独学の剣士。
幼い頃から木の棒を振り回しているうちに
剣士と呼べる腕までには上達し
村に迷い込んでくる魔物を追い払ったりしていた。
単純で素直。お世辞や媚が苦手。
どんな時でもぐっすり眠れるタイプで、
寝れば暗い気分も疲労も痛みも回復する。
幼い頃から木の棒を振り回し遊んでおり、
素振りや森の魔物とたまにサクを相手に
自己流で剣の腕を極めていた。
サク、スーとは幼馴染。
力仕事の手伝いをしたりと村からの信頼は厚い。
好きなものは甘酸っぱいもの、辛いもの、強いもの。
使用武器:剣
本名シュウ・タプファレン。
本作の主人公。
ビエリー村に住む若者で、独学の剣士。
幼い頃から木の棒を振り回しているうちに
剣士と呼べる腕までには上達し
村に迷い込んでくる魔物を追い払ったりしていた。
単純で素直。お世辞や媚が苦手。
どんな時でもぐっすり眠れるタイプで、
寝れば暗い気分も疲労も痛みも回復する。
幼い頃から木の棒を振り回し遊んでおり、
素振りや森の魔物とたまにサクを相手に
自己流で剣の腕を極めていた。
サク、スーとは幼馴染。
力仕事の手伝いをしたりと村からの信頼は厚い。
好きなものは甘酸っぱいもの、辛いもの、強いもの。
使用武器:剣
サク
本名サク・ザウバライ。
シュウの幼馴染。
ビエリー村に住む若者で、独学の黒魔導士。
幼い頃に親から与えられた本に魔導書が混ざっており
のめりこむうちに黒魔導を習得していた。
ひとつの魔導書で複数の魔法を扱うことができるという
魔族に近いほどの魔力の持ち主だが
自身も周りもそれには気付いていない。
(本来はファイアを使うにはファイアの魔導書、
などそれぞれの魔導書が必要になる。)
言葉では無愛想な印象を受けるが、根は優しい。
シュウ以上の向上心と好奇心を持つ。
シュウ、スーとは幼馴染。
村には魔法が使える者も一人ひとりの魔力も少ないため
村人が必要とする魔法を使い、生活を助けている。
好きなものは薄味のもの、古いもの、怖いもの。
使用武器:魔導書
本名サク・ザウバライ。
シュウの幼馴染。
ビエリー村に住む若者で、独学の黒魔導士。
幼い頃に親から与えられた本に魔導書が混ざっており
のめりこむうちに黒魔導を習得していた。
ひとつの魔導書で複数の魔法を扱うことができるという
魔族に近いほどの魔力の持ち主だが
自身も周りもそれには気付いていない。
(本来はファイアを使うにはファイアの魔導書、
などそれぞれの魔導書が必要になる。)
言葉では無愛想な印象を受けるが、根は優しい。
シュウ以上の向上心と好奇心を持つ。
シュウ、スーとは幼馴染。
村には魔法が使える者も一人ひとりの魔力も少ないため
村人が必要とする魔法を使い、生活を助けている。
好きなものは薄味のもの、古いもの、怖いもの。
使用武器:魔導書
スー
本名シュテフィ・トルデリーゼ。
シュウの幼馴染。
ビエリー村に住む若者で、白魔導士。
白魔導士だった母に憧れ、訓練を始めた。
ビエリー村には彼女の家系しか白魔士はおらず
非常に貴重であるが、普段の小さなケガなどでは治療をしない。
男二人に冷たく当たるときもあるが
基本的にはアツアツ。
心配性で世話焼き。
シュウ、サクとは幼馴染。
主にシュウの世話をしたり
村の女性と一緒に料理をしている。
好きなものはかわいいもの、おいしいもの、楽しいもの。
使用武器:杖
本名シュテフィ・トルデリーゼ。
シュウの幼馴染。
ビエリー村に住む若者で、白魔導士。
白魔導士だった母に憧れ、訓練を始めた。
ビエリー村には彼女の家系しか白魔士はおらず
非常に貴重であるが、普段の小さなケガなどでは治療をしない。
男二人に冷たく当たるときもあるが
基本的にはアツアツ。
心配性で世話焼き。
シュウ、サクとは幼馴染。
主にシュウの世話をしたり
村の女性と一緒に料理をしている。
好きなものはかわいいもの、おいしいもの、楽しいもの。
使用武器:杖
ティフィン
本名ティフィン・ゼルトナー。
単身で傭兵をしている女性。
ウルプーヌ村出身だが
生まれ持った魔力が低く
両親や村人から疎ましく思われていた。
それに耐え切れなくなった彼女は
両親の研究材料だった剣を抱えて村を出、
剣が折れても短剣に加工し
傭兵として生きてきた。
依頼を終えたあとの一杯が生きがい。
3000Gを所持していれば仲間になってくれる。
使用武器:短刀
本名ティフィン・ゼルトナー。
単身で傭兵をしている女性。
ウルプーヌ村出身だが
生まれ持った魔力が低く
両親や村人から疎ましく思われていた。
それに耐え切れなくなった彼女は
両親の研究材料だった剣を抱えて村を出、
剣が折れても短剣に加工し
傭兵として生きてきた。
依頼を終えたあとの一杯が生きがい。
3000Gを所持していれば仲間になってくれる。
使用武器:短刀
ザーヴァ
本名ザーヴァンツ・ファルシュハイト。
王の従者として生きる青年。
幼い頃に王であった両親と共に
事故に遭うがザーヴァのみ生還する。
新王となった叔父に引き取られるが、
まだ幼く公に出されていなかった為
存在していなかったことにされ、従者として育てられる。
本来自分がなるはずだった王の
従者となること自体は不満ではなかったが、
利己的で怠慢な現王に嫌気がさし
日々不満をつのらせていた。
それでも生真面目な彼は従者であり続けた。
最初にしつこく話しかけて勧誘しておくと
終盤に仲間になってくれる。
使用武器:薙刀
本名ザーヴァンツ・ファルシュハイト。
王の従者として生きる青年。
幼い頃に王であった両親と共に
事故に遭うがザーヴァのみ生還する。
新王となった叔父に引き取られるが、
まだ幼く公に出されていなかった為
存在していなかったことにされ、従者として育てられる。
本来自分がなるはずだった王の
従者となること自体は不満ではなかったが、
利己的で怠慢な現王に嫌気がさし
日々不満をつのらせていた。
それでも生真面目な彼は従者であり続けた。
最初にしつこく話しかけて勧誘しておくと
終盤に仲間になってくれる。
使用武器:薙刀
フィンス
本名ヘルシャー・フィンスターニス。
本作2週目の主人公。
かつて人間を大量に殺した魔王の息子で
ラードゥガ城に住んでいる、魔族の王。
報復ではなく共存の道を残してくれた
ヒト王の姿に憧れを抱いたことがきっかけで
いがみ合いがない平和な大陸を目標とする。
が、王が何代か変わり協定を無視し
魔族を迫害・殺害するヒト王に憤りを覚え
ヒト王の処分に向けて行動を起こす。
魔力自体は王なだけあって相当なものだが、
本人は剣を振り回している方が楽しいらしい。
空間転移魔法のみ苦手で、着地に失敗することも。
最初から話し合いの提案が出てこないという
フィンスも立派な王とは言えないが、全てはこれから。
実はジック、レリティより年下。
使用武器:魔剣
本名ヘルシャー・フィンスターニス。
本作2週目の主人公。
かつて人間を大量に殺した魔王の息子で
ラードゥガ城に住んでいる、魔族の王。
報復ではなく共存の道を残してくれた
ヒト王の姿に憧れを抱いたことがきっかけで
いがみ合いがない平和な大陸を目標とする。
が、王が何代か変わり協定を無視し
魔族を迫害・殺害するヒト王に憤りを覚え
ヒト王の処分に向けて行動を起こす。
魔力自体は王なだけあって相当なものだが、
本人は剣を振り回している方が楽しいらしい。
空間転移魔法のみ苦手で、着地に失敗することも。
最初から話し合いの提案が出てこないという
フィンスも立派な王とは言えないが、全てはこれから。
実はジック、レリティより年下。
使用武器:魔剣
ジック
本名ズィーガー・クリッグ。
「魔鬼」と呼ばれる魔族。
フィンスの父が魔族を治めていた頃、
丁度イキがりたい年頃で
俺が王になる!と城に殴り込みに行き
半殺しにされたところをフィンスに救われ
フィンスの口添えを経て、まだ幼かった
フィンスの世話役となる。
当時、人間が憎かったとかではなく
ただ単に王の身分に憧れていただけらしい。
今では兵との手合せで体を動かしている。
酒が大好きで、放っておくと
酒樽をいくつもあけてしまうが、酒癖が悪い。
使用武器:斧
本名ズィーガー・クリッグ。
「魔鬼」と呼ばれる魔族。
フィンスの父が魔族を治めていた頃、
丁度イキがりたい年頃で
俺が王になる!と城に殴り込みに行き
半殺しにされたところをフィンスに救われ
フィンスの口添えを経て、まだ幼かった
フィンスの世話役となる。
当時、人間が憎かったとかではなく
ただ単に王の身分に憧れていただけらしい。
今では兵との手合せで体を動かしている。
酒が大好きで、放っておくと
酒樽をいくつもあけてしまうが、酒癖が悪い。
使用武器:斧
レリティ
本名ロエリティット・エヴィヒ。
「魔女」と呼ばれる魔族。
彼女の生まれた村は貧しく、出稼ぎとして
幼い頃より城に仕えていたが
身体が弱く、仕事ができずに追い出され
弱っていたところをフィンスにより助けられる。
そのまま城から去ったものの、
様々な経験をつみ、再び
メイド兼フィンスの側近を志願しに訪れる。
今では、幼い頃の非力さを
微塵も感じさせない女性に育ち
度々ジックとケンカをしている。
前髪が長いのは落ち着くから。
使用武器:槍
本名ロエリティット・エヴィヒ。
「魔女」と呼ばれる魔族。
彼女の生まれた村は貧しく、出稼ぎとして
幼い頃より城に仕えていたが
身体が弱く、仕事ができずに追い出され
弱っていたところをフィンスにより助けられる。
そのまま城から去ったものの、
様々な経験をつみ、再び
メイド兼フィンスの側近を志願しに訪れる。
今では、幼い頃の非力さを
微塵も感じさせない女性に育ち
度々ジックとケンカをしている。
前髪が長いのは落ち着くから。
使用武器:槍
ランパード
下級女神とされる冥精の魔物族。
年齢に比例しない優れた魔力を
持っているが安定していない。
彼女はグルメであり、ヒトを食べる事はしなかった。
仲間とはぐれていたところをフィンスに見つかり、
餓え(とマズい食糧)から逃れるため
城で世話してくれと持ちかけてくる。
以降は城のメイドとなり、
ランと呼ばれるようになる。
使用武器:なし
下級女神とされる冥精の魔物族。
年齢に比例しない優れた魔力を
持っているが安定していない。
彼女はグルメであり、ヒトを食べる事はしなかった。
仲間とはぐれていたところをフィンスに見つかり、
餓え(とマズい食糧)から逃れるため
城で世話してくれと持ちかけてくる。
以降は城のメイドとなり、
ランと呼ばれるようになる。
使用武器:なし
クレイ
ラードゥガ城の兵・メイドを統率している魔物族。
本来の名は種族名のトゥルカウグック。
カラス(系の魔物)に変身できる。
魔物に近いからなのか
カラスだからなのか物忘れが激しいが賢い。
まだ幼かった頃に瀕死状態でいるところを
フィンスに助けられ、そのまま雇われた。
その際にフィンスから
クレーエ・ファイクハイトという名を授かる。
戦闘能力はあまり高くない。
使用武器:なし
ラードゥガ城の兵・メイドを統率している魔物族。
本来の名は種族名のトゥルカウグック。
カラス(系の魔物)に変身できる。
魔物に近いからなのか
カラスだからなのか物忘れが激しいが賢い。
まだ幼かった頃に瀕死状態でいるところを
フィンスに助けられ、そのまま雇われた。
その際にフィンスから
クレーエ・ファイクハイトという名を授かる。
戦闘能力はあまり高くない。
使用武器:なし
セールーイ王
セールーイ城の王。
ザーヴァの父亡きあと、
幼かったため公にされていなかった
ザーヴァの存在を隠して王を継ぐ。
周りの評価が気になる利己主義。
泳げるようだ。
セールーイ城の王。
ザーヴァの父亡きあと、
幼かったため公にされていなかった
ザーヴァの存在を隠して王を継ぐ。
周りの評価が気になる利己主義。
泳げるようだ。
ヒューガ
クヴァルーン
タキリンク家よりゲスト出演。
性格は似てない兄弟。
もう一人兄がいるらしい。
ヒューガは二刀流で、
クヴァルーンは
魔法獣を召喚して戦う。
クヴァルーン
タキリンク家よりゲスト出演。
性格は似てない兄弟。
もう一人兄がいるらしい。
ヒューガは二刀流で、
クヴァルーンは
魔法獣を召喚して戦う。
シンジ
樽家からゲスト出演。
野球のチケットを買うために
アルバイトをしているらしいが
どうやってこの世界へ
来たのかはご愛嬌。
樽家からゲスト出演。
野球のチケットを買うために
アルバイトをしているらしいが
どうやってこの世界へ
来たのかはご愛嬌。
ミスズ
マスターL家からゲスト出演。
予約で一杯なのにテンパって
「何様ですか?」 と
言ってのける。
彼女ではセーブできません。
マスターL家からゲスト出演。
予約で一杯なのにテンパって
「何様ですか?」 と
言ってのける。
彼女ではセーブできません。
ミティ
まりもc家からゲスト出演。
喋り方的に
外界から来ました感満載。
まりもc家からゲスト出演。
喋り方的に
外界から来ました感満載。
ネクスト
猿楽雅家からゲスト出演。
食事に満足したあと
この世界から去る。
レジへ行かないものの
お金はちゃんと置いていく。
猿楽雅家からゲスト出演。
食事に満足したあと
この世界から去る。
レジへ行かないものの
お金はちゃんと置いていく。